【第五人格】第五録航空エンジニア性能紹介!【IdentityV】

航空エンジニアの評価

空を飛んで遥か彼方へ

・航空エンジニアは3つ飛行器具を持っており、一度の使用で最大3回まで自動で発動する。1回目の前進は前方だが2，3回目はランダムな方向となり1回目の前進よりも距離が短くなる。

・試合中に一回だけ２秒間宙に浮くことができる。浮く際周囲を外側に押し出す。浮いている最中に飛行器具を使うと1回の前進距離が4m長くなるが、前進するたびにハンターに位置がバレる。

・一度でも解読した暗号機の解読速度が2％上昇。

・板を倒す速度20％低下、しかし、付近12.7m以内にほかのサバイバーがいる場合低下しなくなり、さらに板倒しによって気絶したハンターの回復速度が20％低下する。

距離とりサバイバーまた、飛行器具の使い方、使いこなしが難しい
飛行器具と滞空を合わせた無傷救助などもある
解読速度も2％早いのも強い
滞空を上手く使うことで少しノックバックできる
あまり近くで使ってしまうと攻撃をもらう可能性があるので滞空はなれるまでは早く使う

飛行器具を使って強ポジへ移動しよう！
暗号機巻き込みに気を付けよう！
飛行器具での移動で間に合わない場合滞空を使って移動しよう！

解読に専念しよう！危機一髪採用の時は救助にいこう
滞空を使って無傷救助を狙ってもよい

ノックバックを当てることで硬直中に確定救助ができる

滑り台からモーションなしで降りられる

滞空でいつもいけないところまでいける