夢の魔女（イドーラ）の評価
至る所にハンターが！？
外在特質とスキル
特質1:夢隠れ
・夢の魔女本体はサバイバーからは視認できない。また、移動速度がとても速く、窓乗り越えのみ操作がおこなえる。サバイバーの付近20ｍ以内に本体がいるときサバイバーに通知される。・夢の魔女はサバイバーから視認できる信徒（オリジナル信徒）を1名連れている。この信徒は解除できず、夢の魔女本体の一定範囲内から離れることはできない。一定範囲外に出た場合、夢の魔女本体へ自動で戻ってくる。
特質2:信者
・夢の魔女はサバイバーを本体として寄生することで信徒（寄生信徒）を生み出せる。寄生を始めるにはサバイバーを一定の距離で視認する必要がある。・各サバイバー1体まで信者を生み出せる。
・寄生信徒は本体としたサバイバーの一定範囲内でしかコントロールができず、一定範囲外に出ると本体としたサバイバーの元に自動で戻ってくる。
・寄生信徒の攻撃が寄生されたサバイバーを攻撃すると消滅する。
・信徒の特質は本体・各信徒でそれぞれクールタイムが異なる。特質を使った時、全信徒のクールタイムが20秒増加する。
・信徒は操作してない時でも任意方向に移動でき、サバイバーは心音がなくなる。
特質3:魔女の記号
・信徒を生成した場所に記号も生成される。サバイバーは記号に触れることで記号を回収でき、 この記号を持っているサバイバーは自分を35秒、ほかのサバイバーの信徒を7秒で解除できる。・1/2/3/4人のサバイバーに寄生するたび自身の寄生解除に必要な時間が0/5/10/15秒減少する。脱落サバイバーの数が0/1/2/3の時自身の寄生解除に必要な時間が35/30/20/15秒になる
存在感0：伝道、寄生
・伝道コントロールする信者を切り替えることができる。切り替えるのにはクールタイムがある。攻撃硬直中は切り替えることができない。
・寄生
寄生されていないサバイバーを指定し、指定した位置に記号と信徒を配置する。オリジナル信徒やそのサバイバーの寄生信徒以外の信徒でサバイバーに攻撃すると寄生のクールタイムが40％減少する。
存在感1：同化
・寄生のクールタイムが45秒減少する。存在感2：殉道
・信徒の移動可能範囲が拡大する。ハンターの立ち回り方
1. 初動の立ち回り
夢の魔女は信徒を操作して戦う特殊なハンター です。本体は攻撃できませんが、 信徒を巧みに使うことで広範囲に圧力をかけられます 。
・試合開始直後の行動:
✅ サバイバーに「寄生」して位置を把握する
✅ 寄生信徒を増やしながら暗号機を巡回し、プレッシャーをかける
✅ サバイバーを見つけたら、信徒を使って攻撃を狙う（オリジナル信徒）ならなお良い。
2. 信徒の使い方
夢の魔女の最大の強みは 「信徒を複数展開して戦場を支配すること」 です。
・信徒の基本操作:
✅ 本体では攻撃できないため、必ず信徒を経由して攻撃する
✅ 信徒は1体のみ操作可能だが、複数の信徒を配置すれば同時に圧をかけられる
✅ 「寄生」したサバイバーの周囲に信徒を生やし、プレッシャーを与える
✅ 信徒を上手く切り替えてチェイスや妨害を行う
3. チェイス中の立ち回り
夢の魔女の チェイスは非常に独特 で、サバイバーを 囲い込むようにして攻撃を狙う のがポイントです。
・信徒を先回りさせ、サバイバーの進行方向に配置する:
逃げ道を塞ぐように配置するのが理想。
・複数の信徒を展開し、連携して攻撃する:
1体目で圧をかけ、2体目で確実に攻撃を当てる。
・オリジナル信徒で攻撃をあてよう:
寄生信徒で攻撃してしまうと消滅してしまうので、オリジナル信徒でなるべく攻撃を当てるのが理想
4. 救助狩りの立ち回り
夢の魔女は 救助狩りが得意なハンター です。
・ロケットチェアの周囲に信徒を配置し、救助を妨害
寄生信徒で中間で攻撃を当て、椅子前のオリジナル信徒で救助がりを狙う。
・救助に来たサバイバーに「寄生」を付与し、位置を特定する:
中間の索敵を足の速い夢の魔女本体でするのも良い。
・信徒を複数配置することで、救助後の立て直しを阻止する:
救助者を寄生し、信徒を流しておくことで圧をかける
4. 注意点
🔹 信徒の操作に慣れる → 使いこなせるようになると 試合全体を支配できる 。
🔹 寄生の使い方を意識する → 重要なポジションにいるサバイバーに寄生するのが鍵 。
🔹 信徒の切り替えをスムーズに行う → 無駄な時間を減らし、 素早く攻撃できるようにする 。
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