
狂眼(バルク)の評価
檻に閉じ込められて即死
外在特質とスキル
特質1:制御台
・マップに制御台が設置されており、バルクは制御台を操作することですべての監視装置を操作できる。 サバイバーも制御台を3.5秒かけて操作でき、その場所の監視装置のみを操作できる。サバイバーが操作台を操作している間その制御台を操作できず、一定時間エネルギーが回復しない。特質2:監視装置
・監視装置を操作中は制御台周辺に仕掛け壁を生成できる。仕掛け壁は田輝和が多いほどエネルギーを消費する。特質3:仕掛け壁
・仕掛け壁が作られた時、その地点にいたサバイバーに0.5ダメージ与える。サバイバーは仕切り壁を乗り越えると1ダメージ受ける。仕掛け壁は一定時間経過で消失する。 未解読暗号機、地下室、通電後のゲート周辺など一部のところでは、仕掛け壁の時間が減少する。存在感1:コントロール端末
・その場で監視装置を操作できるようになるがエネルギーの消費量が増加する。存在感2:オーバークロック
・10秒間仕掛け壁の設置クールタイムと消費エネルギーの消費量が減少する。しかし、使用後40秒間対象の監視装置のエネルギーが回復しなくなる。ハンターの立ち回り方
1. 初動の立ち回り
狂眼(バルク)は 「コンソールを使った壁攻撃」 を駆使し、解読妨害に特化したハンターです。通常のチェイス性能は低いため、 直接追いかけるのではなく、壁を駆使してサバイバーを追い詰める ことが重要です。
・試合開始直後の行動:
✅ まずはコンソールを開く → 最寄りの暗号機を確認し、サバイバーがいる場所を特定。
✅ すぐに壁を出して妨害する → 解読を遅らせるため、 暗号機付近に素早く壁を配置 する。
✅ 壁を当てて負傷を狙う → 壁に挟むことでダメージを与え、解読を妨害しつつ負傷状態にする。
✅ サバイバーの位置を把握 → 壁の隙間や窓越しにサバイバーがどこへ行くか確認し、次の動きに備える。
2. コンソールの使い方
バルクの最大の強みは 「コンソールを使った遠隔攻撃」 です。コンソールの使い方次第で、 暗号機妨害・負傷・ダウンを狙うことが可能 です。
・コンソールの基本操作:
✅ 暗号機周辺に壁を作る → サバイバーが解読できないように、暗号機の周囲を封鎖する。
✅ 板や窓を封鎖する → 板グル・窓越えをされる前に、逃げ道を壁で塞ぐ。
✅ サバイバーを閉じ込める → 壁を連続で出しサバイバーを囲んでダメージを与える。
3. チェイス中の立ち回り
バルクは通常攻撃よりも 壁でダメージを与えることが重要 です。
・壁を使って通路を封鎖:
進行方向を塞いで、サバイバーを特定のルートに追い込む 。
・窓越えを防ぐ:
窓の前に壁を置くことで、窓を乗り越えさせないようにする。
・特質「監視者」を活用:
サバイバーの位置を把握しやすくなり、 壁の配置がしやすくなる。
4. 暗号機・ゲート前での立ち回り
・コンソールで暗号機を完全封鎖:
通電を防ぐため、 暗号機周辺を壁で囲む
・ゲート前で時間を稼ぐ:
サバイバーが脱出しようとするタイミングで ゲート前に壁を設置し逃げ道を塞ぐ。
・ダウンしたサバイバーを壁で隔離:
ダウンしたサバイバーを隔離することで、もし起死回生を使っておきても仕切り壁の乗り越えでダウンしてしまうので、サバイバー起きることができず、3体1の状況を作れる。
5. 注意点
🔹 壁の精度を上げる → 無駄な壁を作ると逆に逃げ道を作ってしまうので、的確な場所に配置する練習が必要 。
🔹 コンソールの位置を把握する → マップのどこにコンソールがあるか覚え、すぐに操作できるようにする。
🔹 通常攻撃を過信しない → バルクは通常攻撃より壁でダメージを与える方が強力なので、 無駄な通常攻撃は避ける。
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