
ビリヤードプレイヤー
チェイス、キャンプ最強ハンター!!
外在特質とスキル
特質1:慣性
・自分から球の移動経路を離れると、「ビリヤードプレイヤー」の身体能力が強化され、ほとんどの操作速度が20%、移動速度が20%上昇すると同時に、付近のサバイバーの位置が表示される。5秒間持続。・ポケットショット:
「ビリヤードプレイヤー」が球の移動経路を離れた後、場内にいる負傷したサバイバーの数に応じて慣性が強化される。負傷状態のサバイバー1人につき、促進の持続時間が2.5秒、最大10秒まで増加する。
存在感0:撞点、仮想の怪物、引き球
・撞点:・「ビリヤードプレイヤー」はマップ内に1つずつ撞点を設置し、繋げることで、移動ポジションを増やす。 1つ目の撞点が設置されてから一定時間以内に新たな撞点を設置することで、 移動経路が形成される。経路の生成距離は4~35メートルの制限がある。
・仮想の怪物:
「ビリヤードプレイヤー」は半径8メートル以内の経路上の任意の地点を選び、 「ビリアードの玉」となって自動的にその経路上を高速移動する。 移動中にスキルを使用することで、経路上の任意の地点へ瞬間移動できる。 怪物は最大30秒間操作可能。「ビリアードの玉」状態では通常攻撃と板窓操作が行えない。
・引き球:
「ビリアードの玉」として経路上を移動している間、自分から8メートル以内の任意の地点を選択し、 経路を離れて「ビリアードの玉」に戻ることができる。ただし、経路に入ってから2秒間は離脱できない。
存在感1:封鎖領域 、手球
・封鎖領域:「ビリヤードプレイヤー」が1つ目の撞点を設置した後、自分から終了するか、 25秒経過して自動的に今回の撞点設置が終了すると、次の撞点は距離の制限を受けなくなる。
封鎖されていない撞点が3〜4個存在する時、「ビリヤードプレイヤー」はそれらを繋げて立体的な封鎖領域を形成できる。設置を完了するか領域が封鎖された後、領域内の全ての拠点と経路は80秒後に消失する。
・エントロピー制御:
封鎖領域が形成された6秒後から領域が消えるまで、38秒ごとに1回領域の内部がスキャンされる。 領域がスキャンされると、その中にいるサバイバーの輪郭と、 解読進捗が最も多い1台の暗号機の進捗が5秒間表示される。 同時に、その暗号機の解読進捗が20%後退し、暗号機がカウントに入る。 各暗号機には37秒のカウントが設けられており、カウント中は進捗を後退できない。
・手球:
「ビリヤードプレイヤー」が任意の経路上に手球を打ち出す。手球は自動的に経路に沿って1秒間移動する。サバイバーが拘束されているロケットチェアの付近ではエネルギー消費が激しく、移動時間が短くなる。行動可能なサバイバーが一定範囲内を通過した時、捕捉する。
「ビリヤードプレイヤー」は3.5秒以内にもう一度手球をタップするかドラッグすることで、 捕捉したサバイバーの手球(ビリヤードの玉)を自分の付近8メートルから11メートルに移動させることができる。
存在感2:撞点-上級
・「ビリヤードプレイヤー」の撞点のチャージ速度が10%上昇する。 また、経路を離れた後の着地硬直時間が短くなる。ハンターの立ち回り方
1. 初動の立ち回り
ビリヤードプレイヤーは 撞点と経路を活かして索敵・奇襲を行うハンター です。序盤から経路を設置し、マップを制圧していきましょう。
・✅ 撞点を設置して移動経路を確保:
追う対象を決める前に経路を広げておくとチェイスが安定する。
・✅ いかに存在感を1を開放させて手球を使えるようにするか:
特に、手球が最強なので、存在感を貯めるために、最初に神出鬼没でダメージを与えても全然良い。
・✅ サバイバー発見後、経路に誘導しながらチェイス開始:
経路を使うことで奇襲や高速移動が可能。
・✅ 強ポジに逃げ込ませない:
経路を事前に設置しておき、サバイバーの選択肢を削る。
2. スキルの使い方
ビリヤードプレイヤーのスキルは 経路移動と捕捉による妨害・攻撃 が中心です。
・✅仮想の怪物を活用:
経路を高速移動して一気に距離を詰め、サバイバーの死角から奇襲する。
・✅ 引き球で立ち位置を調整:
経路から離脱し、板窓を避けた位置やサバイバーの横に出現して奇襲。
・✅ 手球で捕捉:
サバイバーを引き寄せ、無理やり距離を詰めて攻撃につなげる。
・✅ 封鎖領域で制圧:
・解読妨害・索敵に活用し、全体圧をかけられる。
3. チェイス中の立ち回り
ビリヤードプレイヤーは 経路と手球を組み合わせたチェイス制御が強力 です。
・経路でサバイバーを追い詰める:
板窓付近に経路を伸ばし、逃げ道を制限する。
・サバイバーの進路を読んで手球を撃つ:
捕捉後に引き寄せて一気に攻撃。
・経路移動と離脱を織り交ぜる:
サバイバーの読みを外し、奇襲を決める。
・通常攻撃と組み合わせる:
手球で捕捉 → 引き寄せ → 通常攻撃の流れが安定。
4. 救助狩りの立ち回り
ビリヤードプレイヤーは 救助狩り性能が高いハンターです。
・ロケットチェア付近に手球を配置:
・救助に来たサバイバーに攻撃範囲内であらかじめ手球を配置、その後攻撃を当て、手球~補足で救助狩り
5. 注意点
ビリヤードプレイヤーを使う際には、以下の点に注意しましょう。
🔹 経路を無駄に伸ばしすぎない
→ 管理できる経路数には限界があるため、重要な場所に集中させる。
🔹 経路移動中は通常攻撃できない
→ 無理に追いすぎると反撃を受ける可能性あり。
🔹 サバイバーの行動を先読みする
→ 手球や経路の配置は読みが外れると無駄になるため、タイミングを意識する。
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