
アンデット
椅子に吊ることがない唯一のハンター
外在特質とスキル
特質1:エネルギーチャージ
・アンデッドはスキルを使用すると負荷ゲージがたまり、負荷ゲージが50以上の時ES状態となる。負荷ゲージが100になると過多状態となる。・ES
通常攻撃・溜め攻撃・スキル発動がサバイバーによって中断されなくなる。通常攻撃・溜め攻撃は倒された木の板を破壊することができる。
・エネルギー過多
14秒間移動速度が8%低下し、補助特質を含む全てのスキルを使用できなくなる。
特質2:代償
・アンデッドはサバイバーをロケットチェアに吊ることができない。・サバイバーがダウンすると失血死ゲージが25%すすむ。
・自己治癒の上限が95%、ダウン時の移動速度が100%上昇する。ダウンから起き上がると6秒間ハンターに場所がばれる。
・すべてのサバイバーがダウン状態になるか通電後は失血死ゲージの進む速度が300%上昇する。
特質3:変換
・アンデッドは出現・解放しているハッチの位置を1度だけ変更することができる。変更中は操作を中断できず位置がサバイバーに表示される。変更後サバイバーは5秒間新しいハッチの場所を見ることができる。存在感0:エネルギー衝撃
・一直線に前方に向かってダッシュする。サバイバーに命中すると1ダメージを与える。スキルを使用すると負荷ゲージが10増加する。・ES
障害物に命中するか最大距離に達するとジャンプするようになる。ジャンプ中に再びスキルボタンをタップすることでカメラ方向に落下する。命中すると1ダメージを与える。
存在感1:溜め重叩き
・地面をたたきの全サバイバーを叩き飛ばす。範囲は溜めるほど拡大し溜め時間が一定時間を経過すると、叩き飛ばした後1ダメージを与えれる。スキルを使用すると負荷ゲージが20増加する。・ES
溜め重叩きの終了前に再度スキルボタンをタップすることでもう一度溜め重叩きが使えるようになる
存在感2:エネルギー変換
・エネルギー負荷が50未満の場合エネルギー負荷が50増加し、50以上の場合は50減少する。ハンターの立ち回り方
1. 初動の立ち回り
アンデッドの試合展開は初動で大きく左右される。迅速にサバイバーを発見し、最短ルートで接近することが重要。
・ダッシュを活用する:
✅ 近くのサバイバーを素早く見つけ、障害物の少ないルートで接近。
ES状態を維持するため、こまめにダッシュを挟む。壁際でダッシュを行い、移動時間を短縮。
2. スキルの使い方
ペルシーは「特質」によって戦術が大きく変わる。試合の展開に合わせた特質を選択することが勝利の鍵。
・推奨特質:
瞬間移動:通電後のゲート戦に強く、解読妨害にも有効。
移形:試合序盤から積極的にサバイバーを追い詰めるのに適している。
異常:解読遅延を狙う場合に採用。
監視者:索敵やダウンしたサバイバーの管理に便利。
・立ち回りのポイント:
・ダウンしたサバイバーを放置し、全体負荷をかける。失血死を狙うため、ダウン放置を適切に管理。起死回生を発動させたサバイバーを優先して追撃。
3. チェイス中の立ち回り
ペルシーのチェイスは「溜め攻撃」と「ダッシュ」を駆使することが重要。
✅ ES状態の維持→ ダッシュを多用しすぎるとエネルギーが過剰になり、動きが鈍るため注意。
✅ ポジションの選択→ 強ポジでは無理にチェイスせず、他のサバイバーを狙う。
4. 救助狩りの立ち回り
ペルシーはダウン管理が重要なため、通常の救助狩り戦術とは異なる。
ダウンしたサバイバーを監視し、起き上がりを防ぐ。サバイバーの自己治療時間を把握し、適切なタイミングで戻る。均等にダウンを取ることで、試合を有利に展開。救助後の立ち回りを想定し、タゲチェンも視野に入れる。
5. 注意点
アンデッドを使う際には、以下の点に注意しましょう。
🔹 エネルギー過多の回避
→ ダッシュの使いすぎを防ぎ、適切にゲージを調整。不要な攻撃を控え、無駄なエネルギー消費を抑える。
🔹 通電後の対応
→ 「引き留める」があれば、ダッシュではなく通常攻撃で確実に仕留める。
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