第五人格 - 定型文チャット活用ガイド

定型文システムに関する調整

ランク戦マップにエリア名が追加されました。音声定型文機能が搭載され、設定画面でオン/オフが可能です。空所補充定型文も追加され、エリア、キャラ、組み合わせ、スキルカテゴリに分かれています。

これにより「ハンターが中央エリアにいる！」や「幸運児は救援に向かって！」など、より詳細な情報を音声とチャットで共有できるようになりました。

定型文チャットには3種類あり、円盤、リスト、全て使用があります。

それぞれの使い方が異なるため簡単に解説していきます。

円盤チャットは、8個のチャットが試合中に簡単に送れるチャットになります。
あらかじめ設定から8個の送るチャットを設定しておきましょう。
また試合中がチャットボタンを長押しし、送りたいチャットへとドラッグすることで、簡単にチャットが送れます。

リストはチャットを送る個数に制限はなく、その時にあったチャットを送れるチャットです。
あらかじめ設定から使う回数が多いチャットを自分の好きな位置に配置しましょう。
ただし、リストはチャットを送るのに操作が必要となりチェイス中だと少し送ることが難しくあります。

円盤チャット、リストチャットを両方使える万能型となっております。
あらかじめ設定から円盤、チャットを配置しましょう
また、新たな機能がアップデートされ綿密に情報を送信できるようになりました。

チャットで位置を選択して送ることで、ハンターの位置などを正確に送ることができるようになりました。

ハンターの特質やクールタイムなども正確に送ることができるようになりました。

ハンターの種類を正確に送ることができるようになりました。

スポーン位置をすぐに伝えましょう。同時に「解読に集中して！」の定型文を送り、味方に自分の位置を知らせます。

占い師や弁護士がいる場合は「ハンターのキャラ」「スポーン位置」「どこへ向かっているか」も合わせて報告します。ハンターの行動変化にも警戒しましょう。

チェイス担当は、チェイス開始とハンターキャラを報告したら、チェイスに集中しましょう。

定型文チャットと音声機能を最大限に活用し、チームの連携を高めましょう！事前の共有、進捗報告、臨機応変な対応が勝利へのカギです。